災害ボランティア

はじめに

この度の西日本豪雨により亡くなられた方々へのご冥福をお祈りすると共に、被害に合われた方々に心よりお見舞い申し上げます。

 

この7月はリハビリテーション科の当番です。

先日、岡山県理学療法士会からの要請もあり、JRAT(大規模災害リハビリテーション支援関連団体協議会)にて災害ボランティア活動に行ってきました。

JRAT本部は倉敷リハビリテーション病院に設置され、そこでのミーティングの後、避難場所へ行っての活動となります。

私が派遣されたのは倉敷市真備町薗小学校とぶどうの家という公民館です。そこには約300名の方が避難されているとお聞きしました。

活動内容としましては、避難者への個別のリハビリ対応ではなく、不活による廃用に対する集団体操や避難所内のトイレや段ボールベッド周辺の転倒危険箇所のチェックなどを行ってきました。

様々なボランティア支援団体の方がおられ、その方々との調整、情報交換がとても重要と感じました。その中でリーダーが招集されての会議が開かれており、その会議に参加した時に地域の主婦ボランティアさんが仰言ったことにハッとすることがありました。

 

「災害ボランティアに来てもらえて今はとても助かっています。しかし、時期が来れば皆様(ボランティア団体)はここから出ていってしまう方々なので、皆様がいる間に私達(地域住民の方々)に出来ることを今のうちに教えておいてほしい」

 

支援することばかり考えていた自分には驚きの発言でした。いつまでも支援が出来るわけでもないので、地域の方にしていただけることは出来るだけ行ってもらえるように、支援方法を指導していくことも大切なのだと感じました。

とはいえ、まだまだ支援する人の手はたくさん必要です。今後の出来ることは行っていきたいと考えております。

 

皆様も何か思う所があれば、どのような支援方法があるのかを考えてみてください。

 

がんばろう!西日本!

 

がんばろう!!岡山!!