オプション検査

オプション検査のご案内

検査名検査の説明
1.HCV抗体C型肝炎ウィルスに感染すると血液中に抗体が出来ています。
2.HBs抗原B型肝炎ウィルスの感染状態を、血液で調べます。(抗原)
3.HBs抗体B型肝炎ウィルスの感染状態を、血液で調べます。(抗体)
4.ヘモグロビンA1c血糖値の、ここ1ヶ月間の状態がわかります。
5.血清鉄貧血の原因に血清鉄が少ない場合があります。(鉄欠乏性貧血)
また、肝機能検査値が高い時、血清鉄が多くなっていることがあります。
6.末梢血リンパ球数炎症や免疫の指標を血液で調べます。
7.血清蛋白、アルブミン栄養状態評価の指標になります。
8.ペプシノーゲンセット胃粘膜の萎縮(老化)の程度を血液で調べます。
9.PSA前立腺男性の前立腺がんを発見するための血液検査です。
10.CA125卵巣がんを発見するための血液検査です。
11.骨密度両手のレントゲン写真で骨粗しょう症の状態を調べます。
12.腹部超音波検査脂肪肝や胆石症などの有無をエコー検査機で調べます。
13.血圧脈派検査血管の硬さと血管の詰まり具合を調べ動脈硬化を総合的に評価します。
14.RF関節リウマチを診断する検査としてリウマチ因子の有無を調べる定性検査です。
15.肺年齢測定自分の肺の働きが年相応かどうかを確認する目安です。
肺年齢を知ることで肺の健康度を把握できます。
16.胃がんリスク検診ピロリ菌感染の有無と胃粘液萎縮の程度(ペプシノーゲン)を測定し、胃がんになりやすい状態かどうかA~Dの4群に分類する新しい検診法です。

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