7月7日(木)
今日は年に一度の『七夕』です。
願い事を書いた短冊や飾りを笹の葉につるし、星に願い事をします。
そもそも「七夕」とは?
古くから行われている日本の五節句のひとつであり、おりひめ(織女の星)は縫製の仕事を、ひこぼし(牽牛の星)は農業の仕事を司る星とされていました。
この2つの星は、年に一度7月7日に天の川をはさんで最も光り輝くことからこの日を巡り会いの日として七夕のロマンチックなお話がつくられました。
お昼の食事も七夕の行事食で七夕そうめんがでました。お星様ゼリーもついていました。
入院中の患者様、ご家族、スタッフのみんなの願いが届きますように(^-^)
療養病棟