擬宝珠という名は、花のつぼみが、橋の欄干の上にある、玉ねぎをさかさまにしたような装飾物
「擬宝珠(ギボウシ)」に似ていることからこの名が付けられたとされています。
花言葉は、『落ち着き』『沈静』です。
擬宝珠は、まっすぐ伸びた茎に涼しげな色の花をいくつもつけます。この花姿にちなんでつけられました。
初夏に花茎に多数の白または紫系の小百合のような花を咲かせるそうです。
美しい班入りの葉も涼しげで良いですね(^o^)
お越しの際は、ぜひ見てみて下さい\(^o^)/
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