5/13-5/18の1週間、当院では「病院看護の日」のイベントを開催しました。
看護の日とは、21世紀の高齢社会を支えていくために、看護の心、ケアの心、助け合いの心を、私たち一人一人が分かち合うことが必要で、こうした心を老若男女を問わずだれもが育むきっかけとなるよう、旧厚生省により、近代看護を築いたフローレンス・ナイチンゲールの誕生日にちなみ、5月12日に「看護の日」が制定されました。
当院では、各部署の展示や肺年齢、血管年齢、介護相談、バザーなどを行いました。
バザーでお買い上げいただいた皆様、ご協力ありがとうございました。今回の収益は、がん制圧基金に寄付させていただきます。
看護の心、ケアの心、助け合いの心を再認識して日々の仕事に努めていきたいと思います。