里庄町社会福祉協議会では「”ありがとうの花”を咲かせよう」と題し感謝の気持ちを伝える取り組みを行ったそうです。
里庄町内の小学校と中学校の子供達や多くの方から713のメッセージと200枚以上のマスクが集まったようです。
9月17日(木)に社会福祉協議会の職員の方から、北村院長に「ありがとう」のメッセージの一部を届けて頂きました。北村院長は感謝の気持ちを述べ、職員の励みとなるように院内へ掲示することを伝えました。
笠岡放送からの取材も受け、新型コロナウイルス禍の中、病院や職員の現状を伝えつつ、今後も感染対策を強化することを話しています。
私たち職員も地域の皆様からの感謝の気持ちを力に変えて、この苦難を乗り越えていきましょう。
外来中央待合に掲示させていただきました。お越しの際はぜひご覧ください。