スタッフ日誌

コロナ禍での実習

オリンピック終わりましたね。スポーツの力を感じましたよね。メダルを取った選手、取れなかった選手、関係者の皆様、お疲れさまでした。

私はとても感動しましたよ。

 

話は変わりますが、新型コロナウィルスがまだまだ猛威を振るっておりますが、そのような中でも医療系学生の実習は行われているんですよね。

当院リハビリテーション科にも実習期間8週間の学生さんがいらっしゃいました。

正確には、もう8週間経過しまして、無事に実習を終了されました。お疲れさまでした。

 

でね、こんなコロナ禍での実習ですから、実習生も感染対策しながら実習するから大変なわけです。ワクチン打って、PCR検査して、行動制限してと、勉強以外にやらないといけないことが多いわけですよね。恐らくですけど、学生のご家族だって、かなり気を遣ったのではなかろうかと思うんですよ。うつしたり、うつされたりしちゃいけないってことでね。

そんな中、実習を頑張っている姿をみていたら、応援したくなっちゃいました。

頑張って良い医療従事者になってください!!

 

新型コロナウィルスが蔓延するようになってから、皆さんの行動もかなり制限されるようになったと思いますけど、医療系学生をはじめとする、多くの学生が制限された実習を余儀なくされていると思います。大変な時期ですが、ここを頑張って乗り切りましょうね!

 

わたしは皆様を応援します!!

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