みなさんこんにちわ! 今日から新年度がスタートです。
今月はリハビリテーション科が担当です。
先日、職員の方から「患者様を車椅子やベッドに移乗させる時に腰が痛いです。なにかいい方法がないでしょうか?」と相談がありました。
患者様を守ることはもちろんですが、職員の体も守っていくことが大事!というわけで院内研修を実施しました。
テーマは「腰に負担がかからない介助方法」です!
まず、ありがちな移乗方法として患者様と介助者との間にスペースが空いた状態で行っていることです。
腰を軸として腕で患者様を支えるので体から離れるほど腰・腕にかかる力は大きくなります!
ここで問題です!引っ越し業者さんが荷物を持ち上げる時どのように荷物を持ち上げているでしょう?
①片膝を地面につき、荷物と身体の距離をできるだけ短くして持ち上げる ②膝をつかず立ったまま荷物を持ち上げる さぁ、どちらでしょう?
答えは①番です! 体から荷物を離すほど腰への負担はおおきくなるので①番が正解です!
このように持ち方ひとつで患者様の移乗が楽になります。 体の使い方によってはずっと腰や膝が痛いままで過ごしてしまうことがあります。
まだまだ勉強不足ではありますが、これからも日々精進して、患者様、職員の体を守っていきます!