昭和53年2月1日に開院した国定病院は今年、47周年を迎えました。
永年勤続者表彰(5年・10年・20年・30年)があり、30年目の職員が4名おられました。
すばらしいですね!
昨年1月、創設者の国定謙作先生が他界しました。あれから1年が経ったのだなあと感慨深いものがありました。
職員の一人一人の助けにより、めまぐるしい変化に対応しながら日々を積み重ねています。
これからも国定病院の歴史が続くように職員一丸となり頑張っていきましょう。
永年勤続者表彰の皆様、本当にありがとうございます。
そしておめでとうございます!